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2019年06月07日 [FAQ]

ハウスメーカーと工務店、それぞれのメリット・デメリットは?

今度、家を建てようと考えています。
そこで、大手のハウスメーカーと、地元の工務店、それぞれのメリット・デメリットを教えてもらいたいです。
一般的に、工務店の場合は、中間マージンが取られないので安く建てられると聞きますが、そんなに金額が変わるものですか?
一方、大手ハウスメーカーの場合は、広告費が建物の建築費に乗ってくるので高くなるというのは、なんとなく理解できます。
しかし、大手だからこその安心感や材料の大量仕入れや大量受注によるコストダウンもできているのではないでしょうか。
今は、安く建てるなら工務店、安心感なら大手ハウスメーカーと考えているのですが、他にメリット・デメリットがあったら教えてください。

回答

自由なデザインなら地元の工務店が一番


メリット・デメリットに関しては、大筋であなたの言う通りだと思います。
少し付け加えるとしたら、まずはデザインの面です。
工務店の場合は、希望を伝えれば、あなたのイメージを比較的実現してくれますね。
専門的なデザイナーがいないので、建築デザイン事務所や、設計事務所に依頼するとよりあなたのイメージを具現化してくれるでしょう。
一方、大手のハウスメーカーの場合は、すでにブランドができているので、奇抜なデザインは断られる可能性があります。
例えば、ログハウスで人気のBESSで家を建てたい!と思っても、BESSに「普通のシンプルな家を建ててください」と言ったところで断られますよね。
ハウスメーカーによって、押し出したいデザインや得意なデザインが分けられているので、希望のハウスメーカーと希望のデザインが合致するとは限らないでしょう。
工務店とハウスメーカーですが、基本的な考えとして、もともと工務店はハウスメーカーの下請けです。
ハウスメーカーが受注して、工務店が家を建てるわけです。
なので、ハウスメーカーは安心がある、と言いますが、実際にハウスメーカーの社員が家を建てているわけではないので、丁寧な施工かどうかはわかりません。
ただ、大手の場合は簡単に潰れる心配はないので、何かを補償してくれたり、家の施工前に倒産する…なんてことはありません。
地元の工務店の場合は、施工途中に倒産…なんていうケースがないわけでないと思うので、そう言う意味での安心感はあるでしょうね。

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