業者選びに役に立つ建設・工務店に関連した業者をご紹介します。

建設業界コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2020年02月18日 [FAQ]

古民家のリノベーションはどこへ相談するのがベストですか?

田舎に空家になっている祖父母が住んでいた家があります。私の実家から車で20分ほどの場所なのですが、駅からも遠く1車線しかない田舎道を通りながら辿り着く不便な場所のため、買い手も見つからず、そのままにしていました。
昔ながらの日本瓦で縁側もあり、土間の作りで、時間が停まったような空間です。結婚することになった彼と両親の所へ挨拶に行った時、その祖父母の家にも案内しました。彼は都会で育った人なのですが、都会の喧騒や人付き合いが苦手な物静かな人で、私の生まれ育った田舎の雰囲気をすぐに気に入りました。空家になっている祖父母の家がもったいないと言い、ここをリフォームすればいい感じになるんじゃないかと言い出しました。彼はパソコンがあれば何処でも出来る仕事なので、通勤を考える必要もなく、住む場所を選ばない職業です。私も実家からそう遠くない場所に住めたら何かと安心なので彼の提案に賛成しました。
築120年くらいになる古民家です。なるべく昔の雰囲気を残しながら水廻りは機能的にリフォームして住みやすくしたいです。そこで質問ですが、このようなリフォームはどこへ相談するのがいいですか?

回答

地元の気候に詳しい施工業者がおススメです


昔ながらの日本家屋を利用し、時代に合わせた空間デザインを施したり、住居としての機能を高めたりできるのが古民家リフォーム、リノベーションの魅力と言われ注目を集めています。古民家は築年数がかなり経った家でメリットもデメリットもあります。
古民家リフォームを積極的に取り組み、実績のある地元の工務店やリフォーム業者へ相談するのがベストです。古民家が建てられた時と現在建設されている住宅の耐震基準が大きく異なります。建築物には目に見えないところが劣化・破損している場合があるため、住宅診断を受け、建物の状態に合わせた補強工事も必要でしょう。現在の住まいと違い、風通しを考慮した天井の高い造りで冬場は寒いことが多いため、住宅に適した断熱化工事についても検討が必要です。特に古い木材を使用している古民家の場合、地元の気候に詳しい業者なら湿気や乾燥などその土地の環境に合わせて工夫してくれるはずです。更に、古民家の施行に慣れていれば基本的に耐震・断熱・湿気・シロアリなどの対策にも長けています。
耐震リフォームやエコ・省エネ・バリアフリーリフォームには国や市区町村からの補助金制度を活用できます。他にも申請出来る制度が沢山ありますので、補助金制度にも詳しい業者を選ぶと心強いでしょう。

PageTop

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク