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2020年03月18日 [FAQ]

大手ハウスメーカーのメリットとデメリットは?

30歳を過ぎてから結婚したので、昔から付き合いのある仲間の中では子どもをもったのも一番遅くて、主人は私よりも3つ年上で、そろそろマイホームを建てなければ、定年後も住宅ローンを抱えてしまうことになってしまうので、すでにマイホームをもっている友人たちからもいろいろアドバイスをもらって、今年中に大手ハウスメーカーで家を建ててもらおうと考えています。
大手ハウスメーカーにしようと思った一番の決め手は、地元の工務店とハウスメーカーを選んだ友人たちが、マイホーム建設後に工務店は廃業を、ハウスメーカーは倒産してしまったからです。
現在テレビCMなどでも毎日のように名前を耳にするようなハウスメーカー数社に問い合わせて、それぞれの支店に出向いて話を聞いて回っている段階ですが、倒産リスクが低い以外に、大手ハウスメーカーへ依頼するメリットと、デメリットもあればそれも教えてください。


回答

デメリットはランニングコストでカバーできます。


大手ハウスメーカーは知名度が高い分どの会社も実績があり、品質が安定しているところが大きなメリットです。
よく大手に家の建設をお願いしても、実際に家を建てるのは大工さんだから、直接工務店に依頼した方が品質面では期待できるというような話も聞きますが、確かに一昔前はその話にも一理ありましたが、現在では大手ハウスメーカーのほとんどの住宅は、あらかじめ自社工場で使用する木材などを生産、加工して、それらを現場で組み立てる工法を採用しているため、施工を請け負う大工さんの腕に関係なく、ばらつきのない高品質な住宅を提供できる仕組みとなっています。
また、大手のライバル同士で常に「耐久性」「機密性」「断熱性」「省エネ性」「防犯性」などのいろいろ性能で競争しているため、大手ハウスメーカーに依頼すれば、高品で性能が高い家を手に入れることができます。
確かに工務店や地元のハウスメーカーなどに比べると、建設費用は高めに設定されている点がデメリットでありますが、断熱性や気密性の高い家だと、冷暖房をそれほど使用しなくても、冬は暖かく、夏は涼しい快適に暮らせる家が手に入るので、光熱費などのランニングコストを抑えられる大きなメリットがあります。
大手ハウスメーカーには提携銀行があることから、それを利用すれば住宅ローンの金利を抑えることもできますし、もちろんアフターや保証面でも安心です。

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