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2020年05月12日 [FAQ]

家の増築はどこへ依頼するべきでしょうか?

中古の戸建てを購入したのは12~3年前のことです。その時は両隣共に別の家がありご家族が住んでいました。うちの左隣は広い庭のある日本家屋でした。高齢のご夫婦が住んでいて、週末には息子さん家族や、娘さん家族が訪問されるのを度々見ました。先にご主人が他界され、その後奥様は施設に入られたと聞きましたが数年前に亡くなられ、隣の家はひっそりしていました。遺品整理にご親族が通われており大きな荷物が運び出されているのも見ました。ある日、息子さんが挨拶に来られて、家を解体して更地にし、3等分にして建売住宅を建設し販売する予定だと言われました。業者が来てしばらくの間騒がしくなることを気にされ何度も恐縮されていました。うちは子供が3人居る家庭には狭すぎる家で、引越しを考えていたほど。もし土地を購入出来れば増築できればと思い、我が家に隣接する3分の一の土地を購入できないかと尋ねました。息子さんは快く返事して下さり、後日正式に話を進めることになりました。まだ気が早いかもしれませんが、増築工事はどのような会社へ依頼するべきでしょうか。

回答

一般的にリフォーム会社や工務店などで対応が可能でしょう


業者によって施工範囲は異なりますが、リフォーム会社の中に増改築やリノベーション等の工事を得意としている会社があります。
工務店は対応している工事内容が広いため、増改築の施行が出来る業者が多く探しやすいでしょう。家の増築は大工工事と電気工事、水道工事などが該当します。増築は法律で決められている範囲があり、さらには地域ごとにも異なります。建ぺい率や容積率、高さ制限などは町内規定に従わなくてはいけません。建ぺい率などの法律的なことは業者の方で調べてくれます。また、現行の耐震基準にも対応しなくてはいけませんが、これは増築部分だけでなく母屋も含まれます。母屋が耐震基準に対応していなければ家全体を現行の耐震基準に対応する工事をする必要があります。このことからまず増築可能であるか、増築範囲はどのくらいまで可能かなどを業者に相談したほうがよいでしょう。
増築工事は行政へ申請し、確認が取れてからしか進められません。このことから、増改築工事に慣れていて、様々な手続きや規定事項に詳しい業者を選ぶことがポイントになります。大掛かりな工事になれば費用も嵩みますので充分確認しながら判断するようにしましょう。

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