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2020年06月16日 [FAQ]

ハウスメーカーとビルダーの違いは?

マイホームを建てるために施工業者を探しているのですが、ハウスメーカーとビルダーの違いが良く分かりません。
その他にも候補として工務店や設計事務所があるのですが、それぞれの特徴や違いなども教えてもらえないでしょうか?


回答

ハウスメーカーとビルダーの大きな違いは会社の規模です。


ハウスメーカーとは、全国に拠点を置いているのに対して、ビルダーとはそれよりも小さな規模で住宅を供給している会社を指します。
したがって、地域に密接して営業しているビルダーも、地元ではハウスメーカーと呼ばれることもあり、他にもハウスビルダー、ホームビルダー、地域ビルダー、パワービルダーなど様々な名称で言われています。
ハウスメーカーは、年間数千棟から一万棟規模で住宅を請け負っていて、会社が大きい分、在来工法住宅以外にも輸入住宅のツーバイフォーやツーバイエイトや鉄骨系住宅などいろいろな商品ラインナップをもっているケースが多く、自社で研究所をもち、商品開発や技術開発などを行っている点も、ビルダーとの大きな違いです。
ビルダーはハウスメーカーよりも年間の着工数は少なく、年間でせいぜい数百から千単の住宅を提供しています。
ただし、ビルダーの中にも比較的広範囲に渡り営業活動を行っているハウスメーカーに近い会社もあって、自社で研究所をもって商品開発などを行って、数多くの商品ラインナップを抱えていて、全国的には知名度がなくても、そのような会社は地域ではテレビCMなどでもお馴染みの有名ハウスメーカーよりも多くの家を毎年建てている場合もあります。
工務店は、より小さな地域で活動している大工さんが集まって営業している職人集団で、ハウスメーカーやビルダーとの違いは、家の施工の大半を自分たちで手がけているところです。
したがって、大工仕事に関して中間マージンが発生しない分、建築費用が安くなる傾向にあって、工務店に家の建設を依頼すれば、直接家造りを手がける職人さんと打ち合わせができるメリットがあります。
設計事務所は、その名の通りに設計を専門にする人たちが集まっていることから、施工は大工さんやその他の職人さんたちに任せています。
設計を専門にしていることから、デザイン性には期待できることが一番の特徴で、お洒落な家を建てて欲しい人は、直接設計事務所に依頼するケースが多く見られます。

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