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2020年07月15日 [FAQ]

2階建ての住まいのデメリットはありますか?

私は子供の頃から自分の家を持つということに憧れを抱いていて、今は結婚して子供もできたため、そろそろ一軒家を買いたいと計画しているところです。
その際には2階建て住宅という選択肢だけではなく、平屋や3階建て住宅という選択もできることに気づいて、これからどのようにして家を建てるのかで悩んでいます。
従来の一般的な2階建て住宅にはどのようなデメリットがあるのか事前に知っておきたいため教えてください。

回答

階段の上り下りや落下、耐震性などがデメリットです


これまでの一般的な住まいは2階建て住宅でしたが、それにはさまざまなデメリットもあるため、注意しましょう。
住宅といえば2階建てであると考える人が多いのですが、必ずしも2階建て住宅にこだわる必要はないのです。
たとえば、2階建て住宅というのは老後になると階段を利用するのがきつくなっていきます。
階段を毎日のように上り下りするというのは若い元気なうちには問題にならないのですが、高齢になって足腰が弱くなってしまうと辛くなるのです。
また、2階建ての場合には2階の窓や階段などから落下してしまうというリスクがあります。
小さい子供がいる場合には特に注意する必要があり、実際に落下事故というのは全国で起きていることなのです。
また、大人であっても階段や窓から足を滑らせて落下するというケースは少なくありません。
万が一の転落のリスクがあるため、2階建て住宅は慎重に生活をするようにして、落下しないための対策を整えておくことも重要です。
2階建て住宅というのは2階がある分だけ住まい全体が重くなっているという点もデメリットです。
重量があるために耐震性に不安が残るため、将来、構造体などが弱くなってきたときには特に注意しなければいけません。
きちんと地震に対する備えをしておかないと2階建て住宅というのは大きな地震が起きたときにリスクがあるのです。
たとえば、平屋建てにすることによって、階段をなくすことができて、重量も軽くなるため2階建て住宅のデメリットを解消することができます。
また、2階建て住宅にはメリットとして限られた土地面積でも間取りを増やすことができて、バルコニーを設置することが可能であり、坪単価も平屋より安くなるというメリットがあります。
このようにそれぞれの住宅のタイプごとにメリットとデメリットが存在しているため、一概にどちらのほうが優れているということはなく、それぞれのライフスタイルや要望に合わせて最適なものを選ぶとよいでしょう。

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